初挑戦の「全米女子オープン」。スタートの10番ティに立った上田桃子は、あきらかにいつもと様子が違っていた。珍しく「緊張しました」という記念すべき第1打は、大きく右のラフへ飛び出してしまう。それでも、このホールをパーセーブすると、すぐにいつもの…
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